暴力急増、駅員を守れ…ガマンよりもガードマン(読売新聞)

 という記事がたいへんツボにきました。

 今まで何をされても受け身で我慢だった駅員さんへの暴力が

 あまりにひどいので

 ガードマン配置や、暴力への具体的な対策などを

 講じるようになった・・・

 という記事です。

   ああ、受け身!

   そうだわ、駅員さんとは・・・受け身なんだわ!!

   白い手袋の 受け身なひと・・・

   いつも穏やかで 優しい 

   吐瀉物を受けとめる

   おわんみたいな 人なの・・!

>駅員が低姿勢なのをいいことに、侮辱的な行為を行う乗客も多い

 

 なんていう文章も、かなりぐっとくるものがあります。

 記事になっていた、わたしの愛する小田急の町田駅の駅員さん・・・

 大丈夫かしら・・・。

 そのガードマンは 「駅員」を守る為・・

 なんですね

 星も見えない東京都内で

 警備員が駅員の肩をそっと抱くよ

  大丈夫か 大丈夫か って・・・

 駅員はいま なにかとてもか弱いものみたいに

 人混みだけどひとりぼっちな地平で

 吐瀉物のシャワーに包まれて

 すっぱい涙を 流します

 

 警備員に守られる 守られる 駅員さん

 もう、駅員にとって 乗客とは 守るべき存在なのではなく

 注意して扱わなくてはならない 存在

 こわごわと 押し流さなくてはならない 存在

 警備員がいなきゃ それと戦えない なんて

 

 なにしろ正義とか権利とか いいながらやってくる市民とかいうものが

 ・・・駅員の頬を殴るんだ

 サービス介助士と書かれた駅員の胸を 

 なんどもなんどもなんども 殴るんだ

   お客さん お客さん・・

    

     アッ!・・・・

  ・・・その整った制服は 

  いったい何度 

  汚されてきたのだろう・・・

  

 ・・・そして一度 痛い思いをすると

 駅員は もうなかなか 乗客を信じない

 それは みずからの身を痛めつける可能性のある

 そんな 存在なのだ

 そして駅員の紺色の制服はますます厚みを増してゆく

 いいえ そんなことはありません

 乗客の皆様の安全が わたくしどもの使命です

 乗客の皆様を守って 自分がケガをするのであれば

 わたくしどもの本望で ございます

    

 それから警備員だって やっぱり・・・